私とスパロボ 〜遡る風のなかへ
2010-12-23


1991年4月20日にそれは産声をあげました。

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スーパーロボット大戦シリーズの記念すべき第1作目。
ゲームボーイソフト「スーパーロボット大戦」
ゲームボーイアドバンスではなく、ゲームボーイカラーでもない、
スーパーゲームボーイですらない、一番最初のゲームボーイ。

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左が初期ゲームボーイ。右がゲームボイアドバンスSP。

この1991年の暮れにはファミコンにて「第2次スーパーロボット大戦」が発売。
名前は知っていましたし、ゲーム紹介も目にしていたことはありましたが、
当時の僕は全く乗り気ではありませんでした。なぜなら。

告白しましょう。今でこそロボットアニメは僕の血肉と一体ですが、
当時はガンダム以外のロボットアニメに対して、
さほどの魅力を感じていなかったのです。
マジンガーZ、ゲッターロボは余計な要素とみなして、スパロボを
「SDガンダムシリーズ」よりも優先度が低い位置に置いていたのです。
もちろん、当時は今ほどのネームバリューが無いタイトルでしたが、
自分のことながら現在の僕からは考えられないことでした。
それこそ、ガンダム福音派だったとでも言いましょうか。

しかし、時の流れとともに人は変わっていく。
「第3次スーパーロボット大戦」「スーパーロボット大戦EX」を経て、
僕も「マジンガーやゲッターもいいかな」と思うようになり、
その頃には僕の中に懐ヒーローブームが大きなうねりとなって渦を巻き始めた。
人が変わらないものならば、それは退化と腐敗が進行することになる。
人は変わらないと言う人間は自らが成長していくこともできないだろう。
そう、人は絶対的に変わっていくものであるはずなのだ・・・(なんのこっちゃ)。


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