合体機構が異彩を放つ「超新星フラッシュマン(10作目)」のフラッシュキング。
フラッシュマンが地球にいられるのも、あと1日!(終盤のナレーション)
ロボのテーマソングがカッコいい「地球戦隊ファイブマン(14作目)」のファイブロボ。
うーん、やっぱり初期シリーズの方が思いいれが深い。
この頃から個性的なデザインが目立つ様になった革命期かもしれません。
そして、ロボも増えて玩具も増えて、出費も増えていきます。
スーパー戦隊ヒーローというのは一人に五人で戦って、
弱いものいじめみたいで嫌だという人がいますが、
これはシリーズの本質を全く理解していない考えです。
一人では立向かえない相手でも、五人で協力すればなんとかできる。
そのような団結や絆、愛と友情、仲間との結束を謳うのが戦隊シリーズです。
まさに今の日本に必要なヒーローなのではないでしょうか。
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