青森市では駅から目の前のオレンジの箱型の建物、
「ねぶたの家 ワ・ラッセ」も見学に行きました。
■ねぶたの家 ワ・ラッセ 青森文化観光交流施設
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大型ねぶたの展示を楽しんだり、ねぶたの歴史を学び体験し、
一年を通じてねぶたと触れ合える施設ということです。
展示ホール内は撮影自由ということで撮影大会。
しかし暗いので写真撮影には一工夫必要ですぞ。
1Fにはお土産コーナー。
ねぶたの煎餅、ねぶたのジュース、ねぶたのお菓子諸々、
ねぶたに関するお土産や工芸品などどっさり。
2Fのねぶたミュージアムと1F展示ホールでは、
ねぶたの歴史解説、ねぶたミュージアム、
ねぶた製作の名人紹介などなど目で楽しむところたくさん。
通路の天井を見上げると金魚ねぶたが誘います。
かわいい・・・くはないけども、なんだか幻想的ですね。
展示ホールで一番最初に目に入る巨大ねぶた。
「奮戦 護良親王(もりながしんのう)」と書いてあります。
一目見た感想はやはり、でかい!!
近くに寄れば寄るほど、この鬼気迫るような大迫力の形相。
製作者の気迫が現れているような気がしますね。
特大のホールに並んだ圧巻のねぶた。
もう大きすぎてカメラに収まりきりません!
正面も凄いけども、奥行きも負けてはいません。
周りをずずずいーっとめぐりたいですね。
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